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長所 短所 ・高火力の攻撃スキルを短い間隔で連発できる・ult習得後は拘束力もかなり高くなる・恐らく現状ではタイマン最強ヒーロー ・離脱手段が無いため打たれ弱い・メイジだが集団戦はやや苦手 バックグラウンド 幼いころから孤児として育ったメリーナは盗みやスリなどを繰り返し、なんとか生き延びてきた。 ある時、グランドマスター・エアウラスに彼女の内に潜む魔術の才能を認められ、 彼の元で修行を積むことになる。 不運なことに修行が完了する前にグランドマスター・エアウラスは行方を眩ませてしまう。 既に強大な力を持つメリーナはさらに自分の魔術を高めるために日々努力を続けている。 概要 バックグラウンドの通り、強大な力を秘めているがまだまだ未熟なところがあるメイジ。 範囲攻撃を1つしか持ち合わせてない上、スタン攻撃には自分もスタンしてしまうというリスクがある。 なのでultでマジックマスターとなることでそれらのデメリットを解消して初めて一人前のヒーローになる。 ……というヒーローを想定していたようだ。 実際は序盤から低コスト・低CTの高火力攻撃スキルを乱射して敵を瞬殺していくことができるとんでもないOP。 はっきり言って修正後の病魔の牙がまだ可愛く見えるレベルであり、そして病魔の牙一人ではまず勝ち目が無い。 唯一の範囲攻撃であるアーケインブラストもult習得後は凄まじい拘束力を発揮するため、集団戦でも大活躍(ただし集中攻撃されやすいが)。 ディープフリーズの自分をスタンさせる効果も勇気の魔導盤を発動させることが出来るためデメリットになっていない。 極めつけにファイアアンチェインは泣く子も黙る魔攻反映率80%。しかもCDTが初期からわずか6sな上、敵を撃破すればCDTリセットのチャンスも。 レーン戦では敵ソルジャーを確実に撃破しつつ相手を牽制(というか武器持てば強引にキルを取りにいける)できるムチャクチャっぷり。 ただし自衛手段が無いので集団戦でボコられた場合は真っ先に死ぬし、 ダークディバイン、悪党などに瞬間火力で負けると逆に倒されてしまう。 「攻撃は最大の防御」を体現しているヒーローだと言える。 現在、ランクマッチにおけるBAN最有力候補。BANが無いモードではこのヒーローへの対策は普段から練っておい方が良い。 流石に次回のアップデートで修正されるという公式からのアナウンスが流れているが、それまでは猛威を振い続けるだろう。 自分で使う場合 とにかくファイアアンチェインの使い勝手が良いため、敵ソルジャーはこれを用いながら早々に掃除していきたい。 タイマンならまずディープフリーズからアーケインブラスト→フレイムアンチェインと繋げていけば負けようが無い。 ultを覚えれば火力が更に増すため、積極的にキルを取りに行くことが勝利に繋がる。 基本的な立ち回りさえしっかりしていれば、まず負けることが無いヒーローだ。 オススメ装備 初手はリバイアサンのマント。そこからルビーの指輪や魔法使いの指輪を積みまくって強化。 大抵はこれで決着が付くと思われるが、 敵が強い場合はファーネームのブレード、フロストリング、防具やドラゴンのスターリングソウルなどで 拘束力や継戦力(ついでにCD短縮も)、耐久力を高めておくのが安牌。 敵として登場した場合 メリーナは自分より2~3レベル格上の相手として扱った方が良い。 それほどまでにメリーナの攻撃は強力であり、油断すれば即効でキルを取られることになる。 死の預言者ならメリーナを止めるチャンスこそあるものの、単独で突っ込んだ場合はまず返り討ちに遭う。 忘れられた戦士、ギャンブラーなどと連携して初めて安全に倒せるヒーローだと言える。 メリーナ使いは防具を積まない傾向があるため、瞬間火力が高いダークディバイン、悪党なら単独でも倒せる可能性がある。 ただし、この二人は育てにくいヒーローなので相当なプレイヤースキルが要求されるのは言うまでもない。 だが、メリーナを倒すことはメリーナの成長の阻害に繋がるので、試してみる価値はあるだろう。 オススメ対策 勇気の魔導盤…ディープフリーズからのコンボによる即死を防げる。 平和の魔導盤…アーケインブラストのスロー効果から身を守れる。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 成長 限界 スキル 名前 レベル1での効果 ファイアアンチェイン ターゲットに火の玉を投げて70+魔80%のダメージ。このスキルで敵を撃破した場合は70%の確率でMPコストとCDTがリセットされる アーケインブラスト 範囲内の敵に100+魔30%のダメージと移動スロー10%。20%の確率でスロー効果が二倍になる ディープフリーズ ターゲットに火の玉を投げて70+魔30%のダメージと1.5秒のスタン。ただしメリーナも50%の確率で1秒間スタンする マジックマスター パッシブ:スキルの追加効果が10%増加する(ディープフリーズのみ自分のスタン確率減少) アクティブ:20秒間マジックマスターとなり、各スキル使用時に命中した相手全員に70+魔20%のミサイルで追撃する ビルドガイド 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 全員 先制攻撃した場合はtankであろうと高確率で倒せる 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 死の預言者 ultからの沈黙効果で攻めることができなくなる 忘れられた戦士 長時間の沈黙はメリーナの生存率を大幅に下げる ダークディバイン 先にultを使われるとスタンさせてもダメージを防げない 悪党
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オーダー&カオス オンライン / Order Chaos Online 項目数:20 総ポイント:200 難易度:★★★☆☆ ☆Windows 8用タイトル 製品情報:Windows Store 配信日:2013年7月10日 DL費用:無料 ジャンル: 戦略 ☆Windows Phone 8用タイトル 製品情報:Windows Phone Store 配信日: DL費用:無料 ジャンル:アクション&アドベンチャー ※ロースペック機は非対応(Lumia520) ※Windows 8版とWindows Phone版は別実績 クラウドセーブデーター対応 ただし、起動時に解除されるのはレベル関連実績とチュートリアル実績のみ。それ以外の実績は全てやり直す必要がある。 一部実績がうまく反映されず、解除フラグが消滅してしまったという報告もあるので注意。 レベル60になる実績を狙う過程で大半の実績は解除される。 準備完了 チュートリアルを完了する 5 ジャックポット ラッキーチェストを開ける 5 最初の一歩 特殊能力ポイントを割り振る 10 汗の結晶 レベル10に到達する 10 ぶきっちょ見習い レベル15に到達する 10 覇者 レベル20に到達する 10 勇者への道 レベル30に到達する 10 秩序の番人 レベル40に到達する 15 アンタッチャブル レベル50に到達する 15 無敵の勇者 レベル60に到達する 20 勇者 クエストを5個クリアする 10 お馴染みの英雄 チームに5回参加する 5 時間節約 テレポートを1回使う 10 商人見習い 5アイテムを売る 5 幸運の山吹 ゴールドコインをゲットする 10 猛者 モンスターを40体倒す 10 略奪マスター 20回略奪する 5 良品収集家 「良い」レベルのアイテムを奪う 5 優良品収集家 「素晴らしい」レベルのアイテムを奪う 10 高級品収集家 「高品質」レベルのアイテムを奪う 20 お馴染みの英雄 同一プレーヤーとチームを組んで解散を繰り返すだけでも解除可能 シナリオスタート地点では初心者も多く、チーム招待も簡単に受け入れてくれる事が多い 無敵の勇者 一人でプレイする場合、敵を倒し続けるよりも淡々とクエストをこなすほうが早い。 中盤以降に出てくるデイリークエストを日々消化するのも手 フレンドやギルドとチームを組んで進行することも出来るがチームメンバーよりもLVが低すぎると敵を倒した際の経験値は入らなくなる仕様。 自分より明らかに、強敵がいるマップまでテレポートし、モブキャラに敵を倒してもらうという荒業もあるが帰りの資金が無かったり、序盤から挑戦すると積む場合があるので注意。 高級品収集家 高品質のアイテムというのは表示名が紫色になっているアイテムのこと 購入や生成によって得ても解除されないので、アイテムを略奪して得なければならない。 解除する方法は2つ 難易度レジェンドのダンジョンで拾う方法。レジェンドはLV60以上のパーティーメンバー4人でも全滅する可能性があるので親切な上級者ギルドメンバー等に付き添わせてもらうなど、敷居が高い。また敵やBOSSを倒しても必ず取得出来る保障もないので根気とやり込みが必要 もう一つの方法は高品質レベルのレアマウントアイテムを手に入れる方法。グローバルチャットを閲覧していると時折○○○に○○○が現れたとレアマウント発生のアナウンスがあるので、野良で歩いている動物にボンドストーン等の捕獲アイテムを使い解除をする。 金貨5枚にてボンドストーン一つ入手可能なのだが、捕獲確立が5%と低い為。20個以上は購入出来る資金が出来てから狙うのが無難。課金に抵抗がなければ、20ルーンで購入できる捕獲率50%のアイテムを用意するのも手。 レアマウントは PvPゾーンで発生する為、時間帯によっては修羅場になり邪魔される機会もあるので要根気。プレイヤーとLV差がありすぎると瞬殺されます。 ボンドストーンはグリーンモントで購入可能 WP版は取得しようとするモーションをするだけで解除され、実際にアイテムを所有できなくても良いのだがWIN8版は何故か自分が取得しないと解除がされない。 ※2015年現在、アップデートによりLVUP時のボーナスアイテムで高品質アイテムを取得した場合でも解除されるとの事
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長所 短所 ・長射程突撃のultスキル・気軽に盾に出来る分身を生成可能・スキルの燃費が良い・ult時に何故か杖まで相手に突撃する ・ゲームの進行につれてスキルの火力不足が目立つ・離脱手段が無く、倒されやすい・ult時に余計な杖まで移動してしまう バックグラウンド チウ・ユエランは東部出身の気性の激しい暗殺者で、金を払う相手にのみ力を貸していたが、 自分の道を改め、契約する前に大義を値踏みするようになった。 チウ・ユエランはそれでもなお、魔性の女であり 彼女の持つ2本の剣で勝ち取れない勝利は無いとされる。 研ぎ澄まされた感覚と武勇が組み合わさった彼女に敗北は無いのだ。 概要 分身との共闘を特技とする、暗殺特化の近接ファイター。攪乱特化のブラッドレターより火力重視のヒーロー。 スキルにより召喚されるドッペルゲンガーはアーケインウォーリアのミラーイメージとも似た特性を持つが、 こちらは基本スキルによって頻繁に召喚でき、また分身とスキルの相乗効果がカギになる等、よりコンセプトとして強調されている。 更に暗殺者らしく急接近スキルを2種類持つため、俊敏な動きで敵を翻弄しつつ死に至らしめるが、 拘束デバフや直接的な自衛手段、遠距離攻撃や範囲攻撃にやや欠けるため、集団戦や撤退戦は苦手である。 中盤からは火力が伸び悩むものの、死の預言者のようなultによる長射程の突撃が可能になるため、 ファイターの中でも加勢と奇襲が特に得意なヒーローとも言える。 現在はロト(エッセンス)限定のヒーロー。 先取り情報のソースhttp //blog.gameloft.com/index.php/2015/04/28/hoc-hero-preview-qiu-yuelan-the-artful-assassin/ 自分で使う場合 基本コンボはドッペル→スタニング→スライス→ult。 序盤はスライスまで繋げるだけで相手によってはキルが取れるほど強力なのだが、 ブラインドスライスの基礎ダメージがランクが上がってもあまり変動しないためにLV6以降はそうもいかなくなる。 代わりにultの突撃スキルの射程が25~35mとかなりの射程を持つ。 拘束力がスタニングストライクのスタンのみとかなり弱いのでtank運用には向かない。 生半可に防具を持とうとは思わず、とにかく火力をガンガン上げてHPが少なくなっている敵をultで瞬殺していこう。 あらかじめ敵陣側のbushにチノスの杖を置きまくっていれば言うことなしだ。 ドッペルゲンガーは中立ユニットや敵ソルジャーにけしかけてヘイトを集めることも可能なため、汎用性が高い。 塔の攻撃を代わりに受けさせることもできるのでタワーダイブのリスクも軽減できる。 通常のファイターのように扱うのは他のファイター勢のことを考えるとやや困難なので、 このヒーローにしか出来ない立ち回りを行うのが得策だろう。 ult時にマップ上に設置してある自軍のチノスの杖や保護の杖もターゲットに突撃するという珍妙なバグがある。 どうも分身扱いされているらしく、ターゲットにultの分身ダメージが追加される。 密集して置かれた杖を一度に突撃させた場合はほとんどダメージが入らないが、間隔を置いて杖を配置していた場合、 分身ダメージを与え続けることが可能だったりする。 アイテム欄を圧迫する上にやりすぎると金策も苦しくなるし、大事な場所においてある杖まで移動するので、 火力増強に利用するならそれらのリスクには留意しておこう。杖が置かれていない状況ならベースに杖をばらまいてしまうのも良い。 バグ利用に抵抗があるなら保護の杖1つを一緒に突撃させて視界保護に利用するという使い方もありだ。 また、ソロモードだと味方CPUがultで突撃した杖に群がるって移動しなくなるなどこれまた変なバグがある。 オススメ装備 敵として登場した場合 高い奇襲性能を誇るので、ユエランが近くにいる可能性が高い場合は無理に攻めない事。 自衛手段は乏しいヒーローなので、集団戦では彼女の攻撃優先順位は高い。 こちらのソルジャーや塔のヘイトを分身に集めさせることができるため、レーン上でそれらの攻撃に期待して戦うと こちらだけむざむざ倒されてユエランには逃げられるという最悪の結果も十分起こりうる。 ユエランの近くで瀕死になった場合は、塔の近くでも素直にリトリートしておくことを勧める。 オススメ対策 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 4.10 /s /s 成長 - - /s /s 限界 4.10 /s /s ver スキル 名前 レベル1での効果 ブラインドスライス 敵単体に50/75/100/125+物40%のダメージを与える。追加効果 対象がマークされていた場合、物防を無視して50/75/100/125+物40%の追加ダメージを与える。射程4m。 ドッペルゲンガー アクティブ 対象の敵単体の元に、15秒間、分身を1体召喚する。分身は対象からトーントを受けた状態で召喚され、対象を見失うと本体と同じ対象を攻撃するようになる。この分身は本体の20/25/30/35%分のダメージの通常攻撃を行う。分身は本体よりもHPが低い。射程8m。 パッシブ 分身の通常攻撃が当たった敵を3秒間マークする。 スタニングストライク 敵単体を対象とし、背後に瞬時にワープして100/160/220/280+物50%のダメージと3秒間20/30/40/50%のスロー効果を与える。追加効果 対象がマークされていた場合、0.75/1/1.25/1.5秒のスタン効果も与える。射程8m。 アルティメットラッシュ アクティブ 本体と分身が敵単体へ一斉に突撃し、範囲内の敵を攻撃する。本体は100/200/300+物20%のダメージを与え、各分身は60/80/100+物20%の追加ダメージを与える。射程25/30/35m。 パッシブ ブラインドスライスやスタニングストライクを発動した際、3秒間、分身を1体召喚する。分身は対象からトーントを受けた状態で召喚され、対象を見失うと本体と同じ対象を攻撃するようになる。この分身は本体の10%分のダメージの通常攻撃を行う。分身は本体よりもHPが低い。 ビルドガイド 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 単独行動しているヒーロー 格好の餌 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 集団行動しているヒーロー 非常に狙われやすいので真正面から戦うのは危険
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長所 短所 通常攻撃の基礎威力が近接並に高い 遠距離ファイターだが普段の通常攻撃の射程が5mと短め 通常攻撃でスタンを付加させられる 基本スキルの火力が低く、地味 タンクも恐れるHP割合ダメージ 遠距離ファイターだが範囲攻撃がない 基礎ステータスが高め 一度包囲されると離脱は困難 攻速と移動速度を上げて大暴れするult ult以外に目立った特技がない ult中敵ヒーローをハメ殺すことができる スキルへの依存度が低く燃費が良いのでガス欠を起こしにくい バックグラウンド ドラエズナーは幼少時代、その有り余るほどの力を使い 同種族の暴力的なやつらから非力な兄弟クーゾーを守っていた。 やがてクーゾーの魔力が増し、一族の中で最も力を持つようになると、 クーゾーはドラエズナーに嫉妬し、逆上してドラエズナーを追放したのだった。 人生に絶望したドラエズナーの心はまるで彼がさまよい歩く森のごとく荒れ果て、 残酷な死や破壊行為にしか生きる目的を見いだせないようになってしまった。 概要 殴り合い特化の遠距離型ファイター。ファイターの中では初心者向け。 イメージとしてはボーンストーカーの遠距離版といったところ(ultの名称も被っている)。 普段の射程が5mと短めなため他の遠距離ファイターとは操作感がやや異なる。 遠距離ファイターの中では珍しくタイマンに特化しており、集団戦はやや苦手である。 敵の攻速を下げたり距離を取り直す攻撃スキルに加え、通常攻撃にスタンやHP割合ダメージ、持続ダメージを付加するスキルが殴り合いを優位に導く上、 ultを発動すると攻速・移動速・スタン頻度が大幅に上昇し、いかなるヒーローも為す術もなく倒されてしまうほどの戦闘力を発揮する。 どのスキルも殴り勝つための補助的な性能になっているため攻撃スキル自体の火力や襲撃性能は低めに設定されている。 ver1.9.0での実装当初はultの攻速上昇が100%、移速上昇が50%となってしまっているバグが存在し、非常に強すぎるヒーローと見なされていたが、現在は修正されマイルドな性能になった。 公式動画https //www.youtube.com/watch?v=PWFwO8awcVE 自分で使う場合 基本的にultとパッシブスキルのアクティブ効果がメインスキルになる。 ジャベリンストライクはいくらランクを上げたところで牽制としても当てになる性能ではないので、 ult中に出血デバフを重ねる時やトドメを刺す時、敵の攻速を下げたい時以外の使用は避けたい。 デュアルスレットも特定のヒーロー(近接型ファイターなど)を相手にする時には活躍するが、基本的には使わない。 よってスキルの優先順位はult パッシブ 適当となる。 いくらパッシブの効果で割合ダメージを付与できると言えども、HPが多いtankを倒すには時間がかかる(故にテレポートで妨害を受けやすい)。 集団戦でも活躍出来ない訳ではないが、それよりも物陰に潜み、孤立している敵を襲撃して各個撃破していくのが主な戦法になるだろう。 ドラゴンなどのボスキャラはパッシブ頼りでソロで倒すにはちょっと厳しいので注意。 オススメ装備 アカーンのカトラス…パッシブの性能を考えると、火力と同時にultの補正が無駄にならない程度の最低限の攻撃速度は確保したい ディビニティソード…相手をスタン地獄に陥れるためには必須。HP吸収も嬉しい 敵として登場した場合 遠距離ファイターだがタイマンが狂ったように強いため、単独で勝負や牽制に向かうのは厳禁。 タイマンが強い近接ファイターでも投擲で攻速を下げられ、デュアルスレットで距離を取られるので返り討ちにされる危険がある。 更に先手でUltを発動されればスタンでハメ殺されてしまうので、装備やレベルで勝っていても1vs1での勝機は殆ど無いだろう。 たとえ離脱手段を持つヒーローであっても、ハイド地点に入ろうとした時などに突然ランページで攻撃されると反応するのはほぼ不可能なため、ドラエズナーが隠れていそうな場所への接近は避けなければならない。 しかし8m以内まで近づかなければ殆ど何も仕掛けられず、追いつかれても通常攻撃を3発当てられるまではスタンが始まらず、 またボーンストーカーとは異なりultの移速上昇はたった10~20%の上に効果時間が短くスローも有効という欠点を抱えているので、 ドラエズナーの待ち伏せや奇襲を予測するなど近距離で鉢合せないよう注意し、 タンクを含む集団でCCを掛けて抑え込めば、逃げられる心配もなく確実に倒せるだろう。 集団戦であれば、ドラエズナーを止められるプレイヤーは彼が出てくるまで奥の手を温存し、彼を最初に狙うこと。 特に3秒間攻撃速度を0.50にする光り輝く盾のユニークは極めて有効なので、誰か一人は購入しておきたい。 オススメ対策 光り輝く盾…火力・スタン頻度いずれも攻速に依存しているため、攻速を失えばほぼ無力化する。全アイテム中これが最も有効。 蜘蛛の女王の抱擁…同じく攻速低下ユニーク(-40%)。ランページ前提の攻速不足ビルドに対し有効。 フロストボルトLv2…足止めと攻速低下両方で役立つ。 武者修行者のマント…脅威であるスタンハメを凌ぐのに役立つか。 チェインブーツ…同上。(説明文にはスロー軽減とあるが実際はスタンを軽減する模様) チノスの杖…鉢合せ予防策。ただし置きに行くときに鉢合わせたら元も子もないので、敢えてドラエズナーが居ないと分かっている時に置きに行くこと。 フロストジャイアントのバフ…通常攻撃で移速-10%、攻速-30%を与えられるようになるので、多少は助けになる。 対策としてハデスアーマーを装備する人も多いが、反射効果はサイフォンやディビニティ等のHP吸収で殆ど相殺されてしまい、結局スタンで一方的にハメ殺されてしまうのでオススメしない。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 550 380 50.00 0.71 5.00 4.30 19.00 15.00 1.00/s 1.30/s 成長 /s /s 限界 5.00 スキル 名前 レベル1での効果 ジャベリンストライク 対象にジャベリンを投げつけ30/45/60/75+物30%ダメージを与え、3秒間攻速-20%。射程13m。消費MP50/40/30/20。CT9/7/5/3秒。(ブリダメ1スタック) デュアルスレット 対象に50/80/110/140+物50%ダメージと50%スローを与えた後、バックステップする。射程3m。消費MP100.CT20/?/14/?秒(ブリダメ1スタック) パンクチュアマスター パッシブ 本スキルを習得すると、通常攻撃とその他のスキルでブリーディングダメージをスタックできるようになる。スタックする度に毎秒ヒーローLv×1の追加ダメージを与え、スタックは3秒間持続する。6スタックに達した敵は0.5秒間スタンし、スタックが消える。 アクティブ 5秒間攻撃距離が3m延長され、追加で自動攻撃で対象の最大HPの1/1.5/2/2.5%分の物理ダメージを与える。消費MP50。CT20/18/16/14秒。 ランページ 4/6/8秒間、攻撃速度が60/70/80%、移動速度が10/15/20%増加し、通常攻撃のブリダメが2回になる。CT60/50/40秒。 ビルドガイド パッシブの性能上攻速を優先的にあげるといい。 殴り特化型 攻速を優先して揃えつつ、カンストまで足りない分はランページorリーパーでカバーする。 サベッジブーツ ディビニティソード...スタンの頻度アップ。 アカーンカトラス 影のロングボウ リーパーのグローブ...ultの効果が切れたらこれに切り替え。 髄を剥く剣orドラゴンのスターリングソウル…耐久力を高めつつ攻撃面を底上げ。 タンクファイター型 通常攻撃に持続ダメージ、HP割合ダメージが付加されているため、ある程度防具を固めても十分火力がある。 監視人のささやき ジェイドアクス ディビニティソード バインシールド...攻速と魔防の両立。 狂信者のホーン ハデスアーマー...機動力が欲しければ3つの防具のうちひとつブーツにしよう。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 殆どのヒーロー ult中は1vs1なら負けないと思われる 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 ストームセレスト 攻撃速度を奪われるとパッシブが機能しにくくなる 病魔の牙 遊牧の暗殺者 救済をもたらす者 ultで通常攻撃力が奪われピンチ ハーピースレイヤー キスでの完封、ブリンクフォッグでのランページ封じや瞬殺が危険 潮の巫女 豊富なデバフに加え、Ultで咄嗟の妨害も行える 審問官 先手でインテンシファイを決められると即死の可能性がある 森の子 射程圏内に捉える前に探知されると非常に戦い辛くなる エレメンタルロード アントガード ゴブリンスカウト 風のダンサー 足止めと通常攻撃の射程の関係でやや不利
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長所 短所 ・突撃スキルからスロースキルまで揃っている・基礎ステータスが全キャラ中トップクラス・防御スキルで攻撃スキルのダメージを受け止めることが出来る・スキルの燃費が良く、便利なスキル群を気軽に使える・ホーリーブラストの突撃効果が距離に関係なく使用できる ・突撃前に準備技が必要なため、奇襲が失敗しやすい・攻撃スキルの火力は高くない・スタンやスローは貧弱・Ultのデバフはファイター以外には効果が薄い バックグラウンド ドノバクは幼い頃に神の声を聞いた。他者を助け、悪を罰せよと。 仲間たちはその声に付き従う彼を恐れるようになり、 やがて自分が疎んじられていることに気が付いたドノバクは旅に出て悪を正す道を求めた。 ある時ドノバクは高名なルトヒランと出会い、かつてないほど刺激を受けた。 そして今、彼はルトヒランと共に悪と戦い、彼を必要とする者たちを守る度を続けている。 概要 パラディングランドマスターと似た特性を持つ重戦士キャラクター。 パラディンと違いステータス成長までファイター型である文字通りのガーディアンの皮を被ったファイターである。 よって彼は防具は最低限に留めておいてガンガン攻めていくのが得意であるが、 固定ダメージを与えるスキルとファイターを無力化するUltも所持しており、Tankとして運用するのも悪くないと言える。 ファイターに対して非常に相性が良く、ガーディアンゴーレムと並びファイター対策ヒーローとして有用である。 現在、敵か味方にこのヒーローが居るとAndroid版はアプリクラッシュが起きやすくなる模様。 これはドノバクの使用者自身も例外ではないため、まともにプレイしたいのであれば本ヒーローは避けた方が良いだろう。 公式紹介動画https //www.youtube.com/watch?v=C8-BL74EAOc 自分で使う場合 ホーリーブラストの使い勝手が非常に良く、突撃スキルとして使用する以外にもレーン上の敵を牽制するのに一役買う。 ホーリーフォートレスのアクティブ効果は状態異常は受けるものの、正面から来た攻撃のダメージを完全に無効化するので対メイジ用スキルとして機能する。 シールドスラムはランクを上げていく内に地味に与える固定ダメージが大きくなっていくので足止め以上に役立つことも。 Ultはファイター以外には効果薄だがダメージは大きいのでとりあえず使っておいて損は無い。発動までにやや隙があるので出し惜しみは禁物。 ただしジャベリンウォーリアに対しては確実にUltを当てるように心がけよう。 ホーリーフォートレスの効果を考えれば生半可な攻めの後に敵に背を向けるのは危険だろう。 確実に勝てる状況でホーリーブラストを使う、そうでなければ離脱用にホーリーブラストをとっておくなど考えておく必要がある。 ちなみにホーリーフォートレスは対メイジ用と言ってもデスブリンガーのスキルはほとんど防げないという罠があるので注意が必要である。 (ピラーとUltは範囲攻撃、ハリケーンはバリアが竜巻を塞き止められずに貫通してくる) オススメ装備 敵として登場した場合 高い防御系ステータスに加えて攻撃速度がファイターそのもの。その上、スキルダメージをも受け止める防御スキルまで備えている。 なので一部のヒーローを除けばドノバクと1vs1でぶつかっても勝ち目は無いだろう。 幸いにも仕掛け技のホーリーブラストは突撃する前に1クッション挟むため、エネルギーを落とされた場所からすぐに距離を取れば1vs1で狩られてしまう危険は殆どなくなる。 ブラスト逃げや正面シールド、Ultをうまく機能させないためにも、ホーリーブラストを使わせてから遠距離メイジを含む集団で仕掛けて挟み撃ちにするのがベストだろう。 オススメ対策 神聖なブレイザー…正面シールドを張られてもMP削りは通る? ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 587 375 51.00 0.71 範囲 4.25 23.00 19.00 1,19/s 1.10/s 成長 限界 1931 920 101.40 1.13 範囲 4.25 69.42 61.42 4.97/s 3.48/s スキル 名前 レベル1での効果 ホーリーブラスト 17メートル以内の任意の場所にエネルギーを飛ばし、着弾後その周辺に60+物35%のダメージを与える。着弾後にスキルアイコンが変化し、3秒以内に再び使用すると(その時点でのドノバクの位置に関わらず)CTはリセットされるがMPを消費せずエネルギーが存在する場所へ突撃し、到着した瞬間に周辺の敵に0.75秒のスタン効果を与える。射程17///m。CT9///s。消費MP80/80//。 ホーリーフォートレス パッシブ:敵からの通常攻撃ダメージを5%カット アクティブ:3秒以内にドノバクの正面から来た攻撃(スキル含む)のダメージを1回無効化する(状態異常は防げない)CT14///s。消費MP80/// シールドスラム 敵に75の防御無視ダメージと3秒間の10%スロー効果を与える射程4///m。CT8/7//s。消費MP80/80// ライト・オブ・ヘブン 6m以内の敵に200+物50%のダメージを与える。更にドノバクの方向を向いていた敵に通常攻撃の威力が3秒間-50%低下するデバフを与える。CT70//s。消費MP100// ビルドガイド チーム構成や状況に応じて使い分けよう。 万能型 ファイターとしてもガーディアンとしても運用できるビルド サベッジブーツ...移動速度、HP吸収アップ アカーンカトラス...火力アップ ジェイドアクス...火力アップ、味方ファイターの火力もアップ ディビニティソード...HP吸収、拘束力アップ 狂信者のホーン...防御と自身、味方の攻速アップ バインシールド...ファイターに強いヒーローなので魔防優先 Tank型 Tankとして運用するためのビルド チェインブーツ 消えた神秘学者のケープ 預言者のロープ ハデスアーマー バインシールド ファーネームのブレード...手軽にスローを与えられる ファイター型 素の防御力は高いので防具を買わずに火力を特化させたビルド キングキラー アカーンカトラス リーパーのグロープ 影のロングボウ 監視人のささやき ディビニティソード アンチジャベリンウォーリア型 OPと評判のジャベリンウォーリアに対抗するためのビルド。ライト・オブ・ヘブンを確実に当てよう。 チェインブーツ...スタンハメを防ぐのにも役立つ。 光り輝く盾...ultが外れたり、効果が切れたら使おう。 ディビニティソード...逆に敵の攻撃を制限してスタンハメを防ぐ。 監視人のささやき...攻速アップでスタン頻度アップ+スローをかけて行動制限をさせる。 ハデスアーマー...即死を防ぐため物防をあげよう。 ドラゴンのスターリングソウル...優秀なHP装備。 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 ダークディバイン 一撃が大きい攻撃スキルを無効化出来る アーケインウォーリア フェイズマスター デーモンハンター ファイター全般 通常攻撃ダメージ軽減が非常に大きい 大半のガーディアン シールドスラムの防御無視が有効 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 遠距離魔法ヒーロー全般 スキルの特性上、基本的に相性は良くない デスブリンガー ホーリーフォートレスがほとんど機能しない
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長所 短所 ・高い総火力を秘める範囲攻撃スキル・ガーディアン並みに打たれ強い・手軽に範囲スタンをぶち込める・範囲回復&シールドを使える貴重な存在 ・燃費がやや悪い・長時間のデバフを持たない・攻撃スキルが当て辛い・離脱手段に欠ける バックグラウンド 人間である自分の肉体の弱さを受け入れられず、ヘルムは1年もの間、作業場に引きこもった…。 やがて彼が姿を現した時、その身体にはなんと鍛冶場の炉が融合されていた。 どうやってそれを成し遂げたのか? それは聞かない方が身のためだ…。 燃え盛る炎を力に、ヘルムは怒涛の激情と鍛冶場の親方たる剛直さを携え戦いに挑む。 彼の鋼の意志を前に屈せぬ者は、ブリキ屑のごとくひねり潰されるのみだ。 概要 ver1.3.0実装。戦力支援に優れるタンク型の物理サポートクラス。…というより、どう見てもガーディアンにしか見えないキャラクターである。 スタンを伴うパワフルな範囲攻撃、パッシブによる防御上昇に加え、周囲の味方をまとめて保護しつつ回復するスキルを揃えている上、 ultを発動している間は周囲に重いダメージを振り撒きつつ耐久力も更に引き上げられ、サポート役とは思えないほど高い戦闘力を発揮する。 ただしファイターと異なり攻撃スキルの挙動が鈍く、ガーディアンとも異なり長時間の拘束デバフは持たないため、 単独で敵ヒーローをキルまで持ち込むのは意外と困難という、いかにもサポートらしい欠点も抱えている。 まだ物理用のタレントや魔道盤しか用意できていない初心者にもオススメできるヒーローである。 最大HP増加に対する仕様の変更で最大HP増加分HPが増加しなくなったのでUltでHPが増えなくなってしまった。HP増加の代わりに回復できるようになったジョンブラーと比較すると不遇な扱いになっている。 自分で使う場合 本ヒーローはサポートクラスということもあり、味方との集団行動で最も力を発揮する。 普段はコータライズを上手く活用し、HPが減った味方ヒーローを回復したり、タワー攻略やタワー防衛に活用しよう。 敵の待ち伏せが心配な場所には脆い味方より体を張って接近し、シャターストライクを投げ込んで視界を確保しよう。 集団戦が始まったor始まりそうな場合も、体を張って敵集団に殴り込む役割となる。 コータライズのシールド効果はult発動中であれば強化されるので、先にultを発動しておくことを心がけよう。 加えてシャターとスティールのスタンを利用し、敵のチャネリングスキルの中断を試みよう。 基本コンボ 親方のスキルは臨機応変に使いこなすことが重要。ここで紹介するコンボはあくまで一例と考えてください。 1.シャター→スティール→ult 敵を襲撃する際によく用いられる。スティールのスタンにより、シャターの追加ダメージが発動するまで敵を範囲外へ逃がさない。 2.ult→コータラ即終了→シャター→スティール あらかじめ仲間にシールドを張っておき、敵集団を攻撃的に返り討ちにする。 3.シャター→スティール+ult→コータラ 敵集団に突っ込み周囲ダメージを与えつつ、味方近接を保護&回復支援するコンボ。 ソロで動く場合の性能は決して高くはない。と言うのも、モーションが鈍重で主導権を握れず、またコータライズが真価を発揮できないからだ。 素の状態では束縛力も低く、肝心の防御性能もレベルが上がるまでは中途半端なので、そこは装備アイテムで補う必要が出てくる。 どのようなビルドを組むにしても、火力を重視する場合は監視人のささやきやディビニティソード等の敵を拘束する武器、 防御力を重視する場合は言葉を奪うマントなど敵を無力化する防具は必須になってくる。 また、タンク型のヒーローではあるが、防御スキルの効果が物理攻撃力に依存するという仕様上、 防御型にする場合にも物理攻撃力もそれなりに上げる必要も出てくることも注意しておきたい。 敵として登場した場合 接近されたら脅威とはいえ突撃スキルの射程は短く、シャターストライクさえ当たらなければ不利な交戦は避けやすい。 シャターは合計基礎ダメージこそ高めなものの、ダメージ発動前に猶予時間があるので落ち着いて回避したい。 Ultが発動していない状態の親方の基本的な火力は低めなので、 集団戦の際はスキル使用のタイミングのみ気を配っていれば、親方は後回しにしてしまっても構わない。 もしも親方と対峙した際は、他のタンク同様に影のロングボウやジェイドアクスなどを利用して、 Ult発動中の親方に対しても通常攻撃を大きく叩き込める状態にしておきたい。 親方の攻撃スキルの拘束時間は短いので、こちらの攻撃がまともに入る状態であれば勝機があるはずだ。 オススメ対策 勇気の魔道盤…0.5秒の短いスタンを逆用し、被ダメージを抑止できる。 毒の魔道盤…ult発動中の周囲ダメージに反撃できる。 スキル 名前 効果 シャターストライク 指定地点に金槌を投げつける(準備動作約0.5秒、金槌の飛行時間は距離に応じて増加し、最大射程で約0.5秒)。着弾地点周辺には視界が発生し、5m以内にいる敵に40/80/120/160+物50%ダメージと0.5秒のスタンを与える。金槌は4秒後に爆発し、更に80//180/230+物50%ダメージ(スタン無し)を与える。射程9/9/9/9m。CT16/15/14/13秒。消費MP90/100/110/120。 コータライズ 発動時に7m以内の全ての仲間と建物(自分除く)に5秒間70/110/150/190+物25%ダメージ分(モルテン発動中は105/165/225/285)のシールドを張る。その後5秒間チャネリング状態になり(キャンセル可能)、効果範囲内の味方ヒーロー(自分含む)のHPを毎秒24/32/40/48+物25%回復させる(発動後1,2,3,4,5秒時点)。CT19/17/15/13秒。消費MP70/90/110/130。 クラッシングスティール パッシブ 物理&魔法防御力が4/8/12/16%増加する。 アクティブ 6m以内の地点へ突進し、軌道上の全ての敵に70/120/170/220+物20%ダメージと0.5秒のスタンを与える。射程6/6/6/6m。CT15/15/15/15秒。消費MP150/150/150/150。 モルテントランスミューテーション 最大HPが100/200/300+物50%増加し、受けるダメージを20%カットする。更に半径6m以内の全ての敵に、毎秒対象の最大HPの2/3/4%分+物50%の物理ダメージを与える。CT65/55/45秒。消費MP80/100/120。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 . . . . . . ./s ./s 成長 + + +. +. - - +. +. +./s +./s 限界 1744 961 88.20 0.81 - 4.15 52.60 52.26 4.77/s 4.74/s 2014/1/31泥確認 ビルドガイド 最大HPや両防御力を底上げできるスキル、回復スキルがあるので、最大HPやHP回復より両防御を重視したタンクビルドが有用。 加えて各スキルの物攻加算率が突撃を除いて軒並み高めなので、できるだけ物理攻撃力も確保したい。 更に本ヒーローは燃費にやや難があり、またHP割合物理ダメージスキルを持つため、余裕があれば防御無視系やMP回復等も欲しい。 しかし物理系でこれらの条件を全て満たす理想的な装備は存在しないため、ある程度の弱点が生じる事も承知で取捨選択しよう。 バランス型 サベッジブーツ 消えた神秘学者のケープ ドラゴンのスターリングソウル 炭鉱者のピックアクス 呪われたプレートメイル 狂信者のホーン タンク特化型 チェインブーツ 消えた神秘学者のケープ ハデスアーマー バインシールド ドラゴンのスターリングソウル 呪われたプレートメイル 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 サイクロプス チャネリングスキルを容易に中断させることが出来る。ただし通常攻撃で攻められると厳しい アーケインウォーリア デーモンハンター 次元を超える者 ハーピースレイヤー 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) 特に相性が悪いヒーローは存在しないが、逆に言えばどのヒーローに対しても同程度の活躍しか出来ないことに注意
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長所 短所 ハマれば強力なスロー効果を与え続けることができる 攻撃スキルの射程が短い 一時的に攻速を大幅に上げれる 逃走が苦手 中盤最強クラスの戦闘力 ultが使いにくい 火力と防御が両立できる タンクビルドだと終盤火力が伸び悩む 装備のユニーク、魔道盤、プレイヤースキルのダメージにもシャドウパワーが乗る不具合?がある バックグラウンド 衰退した暗殺流派の最後の継承者。 身につけた技の全てを伝授するに値する者を求めて彼女は戦場を渡り歩き、 弟子候補を見つけると戦いを挑んで品定めしている。 その戦いを生き延びた者こそが比類なき剣術の継承者に相応しい者なのだ。 概要 装備のユニーク効果のダメージを強化させるデバフを持つアイテム依存型(?)ファイター。 公開前はデザインの人気があったが実際の性能の落差が大きかったヒーロー。 当時は皮肉にもデザインが不人気だったブラッドレターがそこそこ使え、人気あった霊長類の長と共に 使えないと評価を受ける(霊長類の長は現在、BAN筆頭候補になるなど大幅強化された。) 現在はダイリアナもBAN最有力候補の一つになる程の理不尽な強さのヒーローとなっている。 本来は審問官を女忍者にリメイクしたような暗殺特化型ファイター。 こちらはパッシブ枠により攻速を上げる事も可能で、通常の殴りも俊敏に行える利点がある。 変色迷彩や復活した暴君などと比べると自衛手段や機動力が劣っているので単独では動きにくい。現在はビルド次第で異常な火力と耐久力があるので単独でもゴリ押しできてしまう。 ultはタゲが移ってしまうので、集団戦も得意とはいえない。現在はビルド次第で異常な火力と耐久力があるので集団相手でも特攻できてしまう。 ボス討伐や列車破壊が得意だが、塔にデバフが乗らず、スキルも使えないので塔崩しは得意ではない。 塔崩しもでき、高い戦闘力を誇るサンドウォーカーやボーンストーカーがいるのでそれらと比べると役割が限られてくる(ファイタービルドの場合)。 ultは審問官のインテンシファイに似ているが、勝手にタゲが変わるので集団戦で使うと悲惨なことになる。最新アップデートで攻撃が速くなったので前よりは使いやすくなったが、インテンシファイには到底及ばない。 使いにくいとはいえ一応スタンを持っていたが、アップデートで無くなったのでアーケインウォーリアや次元を超える者のスキルをとめることもできなくなった。 突撃スキルのスロー効果自体は高いが突撃技としては射程が低く、必中ではないので使いにくい。こちらも遊牧の暗殺者と比べると見劣りする。 一応スローの効果自体は高く、ultで敵陣深くに攻めることができる可能性があるので、場を乱すことぐらいならできるかも知れない。その場合自身は死ぬ可能性が高いが、場を乱している間に味方が敵を倒してくれるだろう。 現在は消えた神秘学者のケープ、ザ・リッパー、神聖なブレイザーといった装備のユニークダメージに加え、闘争心の魔道盤やファイアボール等にまでシャドウパワーが乗ってしまうことが発見されている。 神秘学者のケープ、ザ・リッパー、神聖なブレイザーを装備していた場合毎秒最大285{(70+40)+(45+40)+(50+40)}ダメージを与えられる計算になり、そこに通常攻撃やスキルのダメージも加わるとかなりの火力になる。 これが原因で暗殺者にもかかわらず防御寄りのビルドに適性があり、なおかつそれで高い火力を発揮してしまうという異常性能のヒーローとして認識されており、 仕様、不具合どちらにしても、ゲームロフトのバランス調整の杜撰さを象徴している。 ver2.0.0アップデートで元凶であるシャドーパワーのダメージが若干下方修正されたが、上記現象はなくならずファイター中で最も酷いOPに留まっている。 余談だが、ダイリアナが持っている円形の刃物(チャクラム)は、実際の忍者も戦輪・飛輪・円月輪などと称して使用していたらしい。 自分で使う場合 自衛手段が乏しく、移動速度補正もスタンもないので他の突撃ファイターのようにゴリ押しはできない。 よほどの装備差がない限り、単独では敵に近付かない方が賢明。 Ultは逃走中の敵を追撃する目的以外で使うととんでもないことになるので普段は封印するのが吉。 スキルは範囲攻撃と突撃を取ってからパッシブ>範囲攻撃>突撃>Ultの順番で振ると安定する。 突撃スキルであるシャドウダッシュは性能が劣悪だが、これ以外にダイリアナには頼れるものが無いので耐えるしかない。 範囲攻撃のおかげで中立狩りは楽なので頑張って育てよう。 オススメ装備 アカーンのカトラス…とりあえずこれを目指しておく。 ディビニティソード…パッシブとの相性が良好。 監視人のささやき…スロー効果自体は高い突撃スキル、及びパッシブとの相性が良好。 敵として登場した場合 強力なスローと素早い攻撃による高い襲撃性能には警戒が必要。 勝負が長引くと高い火力を発揮するので、最初から5分5分の戦いなら逃げよう。 付近に自軍ソルジャーがいる場合、ult飛び移りや連続ダッシュで一気に距離を詰められる事があるので、レーン上では特に気を付けよう。 一方、付近に味方ヒーローがいる場合、ultのタゲが味方に移って適度にダメージが分散されるので、 積極的に仲間と集団行動しつつ、瀕死時には早めにリトリートするのが有効な対策となる。 またシャドウマスタリーは審問官のインテンシファイとは異なり、10m?以内から姿を消せば次のヒットは回避できる。 そのためスニークやブリンクは勿論、近くのハイド地点に入るだけでもultを振り切れる場合があるので狙っていくとよい。 ケープやザ・リッパーを装備しているダイリアナと対峙した場合は注意が必要である。防御が固いのに火力が高いことが多々あるのでタイマンで倒そうと思わない方が良い。 距離をとって戦うか、タンクが拘束している間に集団で倒そう。 Ultを発動されたら仲間の元や塔まで下がると撃退が容易になる。中盤は理不尽な強さであるが、終盤だと火力が伸び悩むタイプなので諦めず粘ろう。 オススメ対策 浄化ペンダント…ダイリアナから食らったデバフを解除できる。万が一ダイリアナが育ってしまった場合はこれで味方をフォローしよう。 風速の巻…スロー以外拘束手段がないので有効。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 568 347 52 0.69 範囲 4.40 14.00 11.00 0.92/s 1.06/s 成長 /s /s 限界 1744 879 106.60 1.11 範囲 4.40 44.80 44.88 3.16 3.30 ver1.9.0確認 スキル 名前 レベル1での効果 ブレードウィンド 周囲6m以内の敵に50/90/130/170~125/200/275/350+物100%のダメージ(近い敵ほど大ダメージ)を与える。またヒットした敵1体につき、シャドウダッシュのCTが2秒短縮される。消費MP70/80/90/100、射程6/6/6/6m、CT11/10/9/8s。 シャドウダッシュ 指定地点に突撃し、軌道上の全ての敵ヒーローのみに30/60/90/120+物40%のダメージと3秒間50%のスロー効果を与える。消費MP70/80/90/100。射程8/8/8/8m、CT11/10/9/8s。 クリーピングダークネス パッシブ:ダイリアナによる何らかの攻撃(装備ユニーク含む)を当てる度に敵(建物除く)にシャドウパワー(デバフ)を与える。シャドウパワーひとつにつき、ダイリアナが与える全てのダメージが4/6/8/10増加する。持続時間は8秒で5回まで重ねられる。 アクティブ:対象に1.5秒間99%のスローを与える。また発動時点で対象に付与されていたシャドウパワー1つにつき、攻撃速度が3秒間20%上昇する。消費MP50/50/50/50、射程3/3/3/3m、CT16/16/16/16s。 シャドウマスタリー 対象に纏わり付き、1ヒット辺り75/120/165+物25%の5回連続攻撃。この攻撃は通常攻撃として扱われる(クリティカル、ディビニティソードや監視人のささやき、雷神の鉄拳の効果も発動する)。ただし1ヒット毎にターゲットは10m?以内の姿が見える敵にランダムに移る(優先順は近くの敵ヒーロー 現在攻撃している敵ヒーロー その他の敵で、10m?以内に敵の姿が見えなくなった場合はキャンセルされる)。また、同じターゲットにヒットが重なると-10%ずつダメージが減少していく。効果中も敵からの攻撃は食らう。消費MP100/125/150、射程6/6/6m、CT40/40/40s。 ver1.9.0確認 ビルドガイド 攻撃補正と狙われやすいことを考慮して組もう。 万能型 デバフを最大限まであげるための耐久力と敵キャリーを仕留めるための火力を兼ね備えたビルド サベッジブーツ...突撃技が当てにくいので最低限の移動速度が必要。 アカーンのカトラス...攻撃力と攻速を確保。 ディビニティソード...攻撃力と拘束力アップ。 ジェイドアクス...攻撃力アップ、物防貫通。 狂信者のホーン...防御と攻速アップ。 ハデスアーマー...メイジが育っている場合は他のと交換。 暗殺型 敵に格下が多く、確実に突撃技を当てれる自信がある場合 アカーンカトラス ディビニティソード リーパーのグローブ 影のロングボウ キングキラー 狂信者のホーン...移動速度を上げたい場合はブーツに。 粘着爆弾型 ultでスローの嵐を引き起こし、爆発するビルド。自分が囮になっている間に味方にキルをとってもらう。ult中敵の的になるので耐久力が必要。復讐の魔導盤、毒の魔導盤必須。 チェインブーツ...スタン持ちが少なければテンペストブーツに。 ファーネームブレード...拘束力アップ。 神聖なブレイザー...ファーネームブレードと組み合わせると通常攻撃にスローがつく。ultと相性抜群。 狂信者のホーン...味方のサポートと粘着力アップ。 バインシールド...味方のサポートと粘着力アップ。 ハデスアーマー...敵の的になっている最中ダメージを跳ね返す。 火力特化型 パッシブで攻速が大幅にあがるので一撃を重視したビルド。 キングキラー×3 影のロングボウ アカーンカトラス ジェイドアクス OP型 高火力、高耐久を目指したビルド。パッシブによる補正でユニーク効果の火力が上がるので低コストで一般のファイタービルド並の火力を持つことができる。 その上このビルドだとHPが4000前後になるのでタンクに見劣りしない防御力を持つことができる。間違いなく戦闘力が最強クラスだろう。 プレイヤースキルはファイヤーボールがオススメ、残りはブリンク、テレポート、ヒール2がオススメ。 魔道版は闘争心がオススメ。残りは防御、勇気、灼熱、魂喰いがオススメ。 チェインブーツ...高耐久を目指すのなら防具に変えよう。 神秘学者のケープ ザ・リッパー...ユニーク効果が非常に相性が良いのでザ・リーパーで止めよう。 神聖なブレイザー ハデスアーマー ドラゴンのスターリングソウル 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 殆どのヒーロー 高火力、高耐久と隙がないため1vs1ではまず負けないと思われる。 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 アーケインウォーリア 分身でultのダメージを分散される。スキルを止める手段がないためミサイルをモロに受ける危険性がある。
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長所 短所 障害物無視で移動できる突撃スキル ガーディアンなのにTank向けの性能ではない 集団戦で能力を発揮する攻撃スキル 攻撃速度、移動速度が鈍い Ultの追加効果によって攻撃方法が幅広くなる 他のヒーローの長所を薄く浅く寄せ集めたような印象 逃げは得意な部類 限られた条件でしかデバフを与えられない 拘束技に強い ultの未使用時は敵に逃げられやすい スキルの火力が高く、物攻加算率もガーディアンの中では優秀 ult使用時は他のヒーローの長所を伸ばしたような性能になる 範囲技、障害物無視移動でファームしやすい バックグラウンド 旅を愛するコツンは、一か所に長期間とどまることはない。 常に新たな土地で冒険を求め、それをクリアすることに生きがいを感じているのだ。 巨体と怪力を併せ持つ彼は戦場では敵から恐れられる存在である。 大木を小枝の如くへし折ってしまう強力な一撃で、頑強な猛者たちをも屈服させてしまうという。 概要 不意打ちと集団戦が得意で高い火力と耐久力を兼ね備えたファイター型ガーディアン。 ブラッドレターとは対照的で公開前はデザインの人気があったが公開された時点では実際の性能の落差が大きかったヒーロー。 所持しているスキルもすべて何処かで見たような性能のものばかり。イメージとしてはルトヒランをベースにしてサバエア、猫、デモハンの長所を取り込んだ感じ。 ただし決して弱い訳ではなく、むしろBAN最有力候補の一つになるほどの強さである。 以前はパラディングランドマスターや遊牧の暗殺者を足して割ったような能力で、下位互換と認定されていたが、ロト収益を欲する運営の悪意を感じるほど幾度も過剰に上方修正され、理不尽な強さになった。 タイマンでも十分強いが、範囲攻撃に特化したスキルが揃っているので、集団戦で真価を発揮する。 現在はゴールドロト限定でのみ入手できるヒーロー(シルバーロトでは絵柄が出てきても絶対に獲得できないので注意)。 自分で使う場合 防御的なスキルはインドミタブルしか所持しておらず、更にTankとして当てになるような性能ではない。 更に汎用的に扱える束縛スキルを所持していない為(Ultで強化されたインドミタブルのスロー効果のみ)、 コツン個人のスキルを生かす為には監視人のささやきかディビニティソード、或いはファーネームのブレードが必須となるだろう。 インドミタブルはランクを上げてもシールドの強度しか変動しない。 また、クラウドブリッツはランクを上げても射程が伸びないばかりか消費MPが上がってしまう。 よってスキル習得の優先順位は最初にクラウドブリッツ→クラッシュ→インドミタブルと取っていったら、 後は自然にUlt クラッシュ クラウドブリッツ インドミタブルとなるだろう。 クラウドブリッツ→クラッシュのコンボは序盤ではかなりの火力になる。 クラウドブリッツの障害物無視可能な性能を生かして、混戦中の敵の視界の外から奇襲気味に敵を狙うと良いだろう。 インドミタブルのパッシブ効果はクラウドブリッツのCDが終わるまで死なない程度に耐える分には通用する強度なので、 コンボをかました後は敵を殴り続け、危なくなったらクラウドブリッツで敵が容易に追ってこれないような場所へ退散すると良い。 そういった戦法を取る為に、やはりビルドはファイター寄りのものにした方が都合が良いだろう。 Ultは通常攻撃を行った際に周囲の敵に追加ダメージを与えるというもの(通常攻撃の対象になっている敵には追加ダメージは入らないが)。 要はUltの効果時間内ではデーモンハンターの強化ダブルショットが常時発動するようなものなのだ。 物理攻撃力を上げた状態で更にある程度の攻撃速度も保有していると、集団戦の時に敵全体のHPがガシガシと削れていく。 強化クラウドブリッツは突撃効果が18mに伸び馬に次いで高い突撃射程になる。 更にUltで強化クラッシュに追加される効果は周囲の敵に強いスロー効果を与えるものなので、突撃したら積極的に使おう。 更に引き寄せ範囲が広まるので敵を一か所に集めてガシガシ敵を削ることもできる。 強化インドミタブルは効果は変わらないがダメージを与えることができるようになる。 先出ししてからデバフで足止めされたら勿体ないので足止めされた時、とどめを刺す時など状況を見て使うようにしよう。 現在はUltの効果時間内であれば回数制限なしで付加効果が乗るのでバトルゼンをあらかじめ使用してから、 強化クラウドブリッツ(突撃)→強化クラッシュ(スロー、引き寄せ)→強化インドミタブル(デバフ無効、範囲ダメージ)とコンボを決めることができる。 クラッシュの引き寄せ効果はUltで強化されていない状態だとほとんど効果を実感できないが、 新5v5の敵トロッコを引き寄せ効果に巻き込むとトロッコを1.5秒ほどその場に停止させることが出来る。 (クラッシュはターゲット自体には引き寄せ効果が発動しない為、トロッコ自体にクラッシュをかますのはNG) 防衛時には有利になるので、狙える状況の時は優先的に狙ってみよう。 素のインドミタブルのアクティブ効果はパラディングランドマスターの廉価版トゥルーフェイスと言ったところ。 スキル無効化能力は無いが、この手の効果にしてはCDTは短い方なので積極的に使っていける。 風のダンサーや凍傷フロストボルトによる移動封じや、次元を超える者のゲイズ効果を取っ払えるのも大きい。 オススメ装備 敵として登場した場合 クラッシュにさえ耐えればなんとかなる敵……なのだが、Ultを発動された場合は注意が必要。 コツンの通常攻撃が範囲攻撃と化すので、こちらが密集しているとかなりの打撃を被ることになるのだ。 コツンが強化インドミタブルを発動させなくても、ギャンブラーや次元を超える者と連携してくるとかなり厄介。 コツンとスタン役が同時に敵チームに存在する場合はいつも以上にスタン役に警戒しておきたい。 18mの障害物無視突撃技を予測するのは困難で、塔の近くで待機していても持ち前の火力と防御スキルでごり押しされる危険性がある。 被害を最小限に抑えるためジャングルから離れて行動し、固まりすぎないようにしよう。 味方にガーディアンゴーレム、ボーンブレイカーがいる場合トーントは避けることができないので一緒に行動すれば奇襲されにくくなると思われる。 オススメ対策 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 568 360 49.00 0.67 範囲 4.15 23.00 19.00 1.19/s 1.10/s 成長 /s /s 限界 スキル 名前 レベル1での効果 クラッシュ 消費MP80、射程4m、CT9秒。ターゲットに100/155/210/265+物攻55%のダメージ。更にターゲットの周囲6mの敵を引き寄せる(ターゲット自身には引き寄せ効果は発動しない)。魔法効果:引き寄せ効果が9mに広がり、更に引き寄せられた敵にもダメージを与え、3.5秒間60%のスローを与える クラウドブリッツ 消費MP90/110/130/150、射程12m、CT16秒。障害物無視の突進攻撃(ドラッグ指定可能)、軌道上の敵に70/120/120/170+物攻50%のダメージ。魔法効果:射程が18mに増加し、ダメージが100/150/200/250+物攻50%に上がり、更に30+物攻50%の追加ダメージ インドミタブル パッシブ:攻撃を受けると自分の最大HP15/18/21/24%分のシールドを張る。時間経過で解けることは無い。一度解けると10秒間シールドが展開されなくなる。 アクティブ:消費MP110、CT20秒。自分のデバフをすべて解除する。魔法効果:発動時にコツンの周囲7m以内に居た敵に80/130/180/230+物50%ダメージと3.5秒間の40%移動速度減少効果 バトルゼン 消費MP75、CT40/35/30秒。12秒間、物理攻撃力が20増加し、通常攻撃時にターゲットの周囲5mに居る他のすべての敵に通常攻撃の20%+物攻20%分のダメージを与える(ターゲットに追加ダメージは入らない)。また、8秒間の間ノーマルスキルに魔法効果が一度だけ付与されるようになる ビルドガイド 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 サイクロプス インドミタブルで拘束スキルから脱出できる。更に拘束スキルをクラッシュで中断させることが出来る 次元を超える者 ハーピースレイヤー 殆どのヒーロー 各ヒーローに対抗するためのスキルが揃っているので有利に戦える 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 ガーディアンゴーレム トーントはインドミタブルで脱出できない。 ボーンブレイカー 救済をもたらす者 シールドとパッシブでコンボを耐えられる。その上、攻速が負けているので不利。 深海の惨殺者 集団戦で狙ってなくてもダメージが跳ね返る 。 ボーンストーカー ボーンバリアが多いとコンボを耐えられ、手数の差で負ける。 忘れられた戦士 範囲沈黙を無効化できずコンボを防がれる。 潮の巫女 多数のデバフを持っているのでインドミタブルでかわしきれない。 ジャベリンウォーリア スタンハメはインドミタブルでも防げない。
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長所 短所 ・素早く着弾する遠距離物理通常攻撃で雑魚のトドメを取りやすい・遠距離範囲攻撃の手数が全物理キャラ中最多・高威力の遠距離単体攻撃も備える・Ultのダメージ増加デバフがボスやタンクに有効・操作が簡単なため難易度が低い ・スタン、スローなどの拘束スキルを一切所持していない・単体相手には無力なパッシブスキル・スキル発動中の棒立ち時間が長い・逃走手段に欠ける・上手い人が真骨頂を発揮する機会に乏しい・ファイターの中で最弱クラスの戦闘力 バックグラウンド レブモントは幼い頃に悪魔に両親と妹を殺されたため、 見つけた悪魔を一体でも多く滅することを目的として生きている。 両手に持った銃と聖なる魔法を武器に悪魔と戦い、 ハラドンから悪魔を一掃するまでその歩みを止めることはない。 概要 遠距離火力に特化したファイター。 物理型クラスとしては優れた射程を持っているにもかかわらず、近接ファイターに見劣りしない殺傷力を確保しているのが魅力。 高威力の一撃+広範囲の制圧射撃と、チームの主砲としてヒーローキル・高速雑魚処理を行えるのはデーモンハンターならではだが、 スローやスタン、ステルス、攻撃速度UPなどの特技をまるで持ち合わせていないため戦闘スタイルは単調になってしまいがち。 通常攻撃は弾速の概念がない、他ヒーローの遠距離通常攻撃と比べても独特なものとなっている。 非常に単純で扱い易いため、ファイターの中では比較的初心者にオススメ出来るヒーローである。(とはいえ28,000エンブレムもするので課金前提だが…。) 異様な人気が仇となったのか不遇なバランス修正を受け、高額なのに微妙という不憫な立場にあった。 そのためかver1.7.0で各種スキルの大幅燃費軽減&CT短縮・Ultの準備動作短縮・パッシブの大幅上方修正を受け、扱いやすさに磨きがかかった。 それでも同じ遠距離型ファイターであるダンサー、ヌート、エルフが過剰な強化をなされて強すぎる性能になったのに加え、ジャベリンウォーリアが追加されたので4強1弱となり不憫な立場である。 自分で使う場合 現在の環境ではアンダーレルムの遺跡に適正があると言える。 序盤は射程・範囲・燃費全てに優れるラピッドショットがあらゆる用途で役立つ主力スキルとなる。 これにピアシングショットを併せれば序盤のレーン戦は有利に運べるので、出来れば序盤のうちに優勢を作り出しておきたい。 中盤はラピッドも対ヒーローには火力不足となり、ultも地味なレブモントにとって苦しい時間帯となる。 無茶なバックドアは避けて押されているレーンの防衛に回り、ラピッドとパッシブによる優れた雑魚処理性能、ピアシングによる牽制能力を活かして堅実にレーン戦を運んでいこう。 単独で敵ヒーローと戦うのはリスクが大きいので、なるべく味方タンク等が敵を拘束してから飛び出して火力支援するのが無難。 ultのダメージ増加デバフは対ボスでも役立つので、積極的にボス狩りに行こう。 終盤ビルドが整えば、遠距離火力要員やレーン突破要員として再び十分な活躍が可能になるので、とにかく中盤を耐え切ろう。 対ヒーローの基本コンボはマーク→通常攻撃で削り→ピアシング。ここに適宜3秒ダッシュを混ぜる。 残念ながら同格以上の他のファイターやメイジ、物防タンクと真っ向勝負すると負けてしまう可能性が高い。 とは言え不意打ちマークが決まれば同格相手でも十分勝機はあるので、ハイド地点や高台などの地形を上手く利用していこう。 相手が格上キャラであれば特別相性が良くない限りタイマンは無謀。射程を活かして味方ガーディアンの後方から援護射撃していこう。 それでも厳しい場合は自軍タワーまで後退した方が良いだろう。3秒ダッシュは撤退にも使える。 因みに、アンダーレルムの遺跡のトロッコには全スキル有効。Ultのバフも破壊に役立つだろう。 スキル振りは以降マーク ラピッド ピアシング ダブルの優先順がオススメ。 オススメ装備例 特化ほどではないにしろ、攻撃面は物理攻撃力重視のビルドが基本。 ファイターが自分一人の場合は塔崩しも考慮して攻撃力もそこそこに攻撃速度を重点的に上げるビルドを、 ファイターが他にも居る場合は攻撃力を重視したビルドを行い、ピアシングショットの威力を高めたい。 またダブルショットと類似した効果を得られるファイアボウもオススメ。 魔導版は躍動、窄孔、迅速、魂喰い、灼熱、余波、闘争心、力がオススメ。 狙われたら離脱手段がないのでプレイヤースキルはブリンク、スニークがオススメ。 バランス型 サベッジブーツ…さほど移動速度を要しないキャラであるため、テンペストよりこちらがオススメ。 アカーンのカトラス…全体的に優れた人気装備。 ファイアボウ…ダブルショットと合わせて範囲火力に貢献。 ジェイドアクス…物理攻撃力を上げつつ、マークと併せて倒したい敵を脆く出来る。 神聖なブレイザー…最終的には揃えたい武器。 武者修行者のマント…デバフ対策の基本。 クリティカル火力型 オーガ足による確定クリティカルで躍動の魔導盤を発動させ、マークとピアシングで致命的ダメージを狙う。灼熱や窄孔を合わせれば尚良い。 中立狩り等、躍動の暴発が心配な時はラピッドショットを活用するとよい。 サベッジブーツ オーガの幸運の足 キングキラー アカーンのカトラス ファイアボウ 影のロングボウ 拘束特化型 テンペストブーツ 監視人のささやき ディビニティソード 神聖なブレイザー ファーネームのブレード…神聖なブレイザーと組み合わせると通常攻撃で必ずスローを与えられるようになる。 アカーンのカトラス 固定砲台型 ハデスアーマー…上記ビルドの靴を対物理防具に変えた。 監視人のささやき ディビニティソード 神聖なブレイザー ファーネームのブレード アカーンのカトラス 戦闘特化型 ハデスアーマー ディビニティソード アカーンのカトラス×2 影のロングボウ キングキラー ロマン砲型 ピアシングショットのダメージを極めたロマン溢れるビルド。ピアシングショットのダメージが1404{(530+94)×2.25}になる。 ハンターズマーク744{320+530×0.8}→ピアシングショット1684{1404×1.2}のコンボが決まると2428のダメージを与えられる計算になり、紙防具の相手なら2発で狩ることができる。 メイジタレントのスキルアウトブレイクを装着すると10%の確立であるがピアシングショットで2106のダメージを与えることができる。防具を着てない相手なら1発で狩れるかもしれない。 影のロングボウ キングキラー×5 敵として登場した場合 少々射程が長いだけでこれといった特技は持ち合わせていないため、無茶をしなければやられはしないだろう。 死角を利用し、突撃技持ちが奇襲で一気に畳み掛ければ大抵勝てる。 しかし、本クラスの使い手は加勢スタイルのプレイヤーが多い傾向にあるため、他の敵ヒーローとの交戦中はデーモンハンターの奇襲に気を付けなければならない。 一度ピアシングショット・ハンターズマークの構えに入られたら、視界外へ逃げようが大きく距離を取ろうが命中してしまう。勝てないと思ったら早めに逃げよう。 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 511 347 40.00 0.68 8.00 4.30 14.00 11.00 0.92/s 1.06/s 成長 +78 +38 +3.90 +0.03 - - +2.20 +2.42 +0.16/s +0.16/s 最終 1603 879 94.60 1.10 8.00 4.30 44.80 44.88 3.16/s 3.30/s スキル 名前 効果 ラピッドショット チャネリング状態になり、その場で前方60°?の扇状範囲を放射状に進行する弾束を約0.4秒間隔で3連射する。移動で途中キャンセル可。1ヒットにつき40/60/80/100+物20%ダメージ。消費MP60/70/80/90。射程11m固定。CT12/11/10/9秒。 ピアシングショット 0.5秒程度の準備動作の後、敵単体に通常攻撃の135/165/195/225%のダメージを与える追尾弾を放つ(純粋なスキル攻撃として処理される)。消費MP50/60/70/80。射程12m固定。CT12/10/8/6秒。 ダブルショット パッシブ:6/5/4/3秒ごとに通常攻撃に対象の周囲の敵(対象は含まない)に25/50/75/100%の範囲ダメージ(魔法型スキルダメージ?)の効果を付加する。 アクティブ:3秒間、移動速度が5/10/15/20%増加する。消費MP60固定。CT16/14/12/10秒。 ハンターズマーク 0.5秒程度の準備動作の後、敵単体に180/260/320+物80%ダメージと15秒間受けるダメージが20%増加するデバフを与える追尾弾を放つ。準備中に攻撃を受けるとキャンセルされる。消費MP100/170/240。射程13m。CT70/60/50秒。 ver1.9.0確認 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 アイアンガード 無茶しなければやられることはない。 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 パラディングランドマスター 長射程の突撃技持ちは集団戦でも突破してくる。一度突撃されると離脱手段がないので回避しようがない。 サンドウォーカー 審問官 死の預言者 遊牧の暗殺者 霊長類の長 風のダンサー デーモンハンターの上位互換に近い。勝てる要素がない。 変色迷彩 ultを使われたら対抗手段がほぼ無く、3秒ダッシュだけでは逃げ切ることができない。 復活した暴君 ボーンストーカー ジャベリンウォーリア 大地の巨人 主力スキルを無効化してくる。 救済をもたらす者 忘れられた戦士 主力スキルを撃つとスタンされる。檻から脱出もできない。 ザ・シャドウ ビルド次第では攻撃が殆ど通らない。接近されたら即死させられる。 次元を超える者 3秒ダッシュで逃げ切ることもスキルを止めることもできずコンボを簡単に決められる。
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長所 短所 感染度が高いと高い火力を発揮する 通常攻撃が近接攻撃 ダメージを与えながらHPを回復できる 感染度が低いと火力も下がる 物防、魔防がサポート並みにある 逃走が苦手 攻撃スキルが貧弱 バックグラウンド 概要 敵を感染させて爆発させる感染型ヒーロー。 感染度が上がる分爆発させた時に与えるダメージも大きくなる。逆にスキルを外したり、当て切れなかった場合は与えるダメージも減ってしまう。最大限の力を発揮するためには全てのスキルを当てるテクニックが必要なため上級者向けヒーローといえる。 自分で使う場合 オススメ装備 敵として登場した場合 オススメ対策 ステータス HP MP 攻撃 攻速 攻範 移動 防御 魔防 HP回復 MP回復 初期 /s /s 成長 /s /s 限界 スキル 名前 レベル1での効果 ビルドガイド 他のヒーローとの相性 相性が良いヒーロー(戦いやすいヒーロー) ヒーロー 概要 追われたプリンス 遠距離技を持っていないヒーローに対して有利に戦える。近づかれてもUltで距離を取れる。 アイアンガード 遊牧の暗殺者 変色迷彩 ほとんどのスキルがステルス中でもダメージを与えられる。 相性が悪いヒーロー(戦いにくいヒーロー) ヒーロー 概要 パラディングランドマスター トゥルーで感染を除去される。スキルも効かなくなる。 霊長類の長 インドミタブルで感染を除去される。 森の子 スリングで爆発やスキルを回避されるとピンチ。 忘れられた戦士 沈黙でコンボを封じられる。